新値カウントが分からない
方眼紙が見えないのは老眼のせいだと思い、メガネ屋に行ったら、眼鏡の度が合ってない、あと、姿勢の問題と言われました。そうなのね。まあでも、メガネを新調。
と、改めて万年筆を注文しました。当初、PARKERの昔使ってたやつを引っ張り出してきて使ったら引っかかって使いにくかったんで、普段遣いのボールペンで書いてました。やっと手書き自体に慣れてきたので師匠の指示のとおりPelikanのペン先EFを、金ペン堂さんに頼みました。
それと、1M定規がなかったので注文。三角定規は使い方を知らなかったんだけど、平行線が引きやすいということなので、これも注文。
酒田罫線法をジリジリ読んでますが、新値の数え方が分からない。数字だけ見てるせいかと思って、ソフトで日足のローソクを表示させてカウントしたけど、師匠の動画で答え合わせしても合わない。どうも考え方がおかしい?
いろいろ調べて、要するに、
- ○(陽線)か☓(陰線)だけ見る(△は無視)
- ○なら高値の数字、☓なら安値の数字をみる
- ○で、その日を含む日の直近に新安値があれば1(☓は逆・新高値)
- 次にまた○が出て、前回のカウントがついた○との間に新安値がなく、かつ、前回の高値より高いなら数値+1
なのかな?
まあもっと本を読み込んでみることにします。場帖は13銘柄書いてますが、一月埋まっていないものもあります。まだまだ過去分もグラフもあるので慣れるまでは増やしたくないです。
月足グラフがものすごく時間かかってマゾいです。7年分書くだけで修正だらけ、紙が傷んでます。しかも間違っていて、一番下を100で書くのに0にしちゃってたよ、ずれてるずれてる。今はやり直す元気ないので、完成したら切り貼りする予定。とほほ。とにかく続ける!