きんとうん

貯金して年利3%で運用しますよ

撤退について考えてみた結果。

不思議なことにここ暫くの利益がずっと50ドル以下にならなかったので、待つのに飽きて新規に買ってみたら下がったぞっと。QQQ買ってみたのよ。ドル転も控えていたところを再開したとたんに円高に・・・。裏目バンザイ。タイミングを図るなど、やはり幻想ですね。

 

自分にとって現在の海外投資は、誰も知り合いがいないパーティーでキョドってる感じに近い。あれ食べていいのかしら、ここに座ってもいいのかしら、あれ顔と名前だけ知ってる人だわ、みたいなね。緊張と不安、居心地の悪さ、期待と高揚感。楽しいけどくたびれるっていうか。

慣れている人や、余裕資金が大きい人には、投資はまんま投資だろうけど、自分にとっては、なんつうかドル転する=「富裕層チャレンジクラブ会費」を払う、みたいな。ドルにするってだけでもう意識が違います。

損益の把握がしにくくて、ドル建て株・ETF自体の単価と、ドル転したときの単価と購入時点のドル単価の推移と、果たして今どんくらい利益があるのか、とっさに分からない。一応、Googleスプレッドシートで自動計算させてるんですが。

日本株なら、インカムもキャピタルも、どちらも別個の利益として考えられるんだけど、ドルの配当はドルが増える=取引対価0円のドル取得=保有ドルの平均単価を切り下げる「原価の低減」と捉えてしまうのでややこしい。(仕訳でいうと、「現金 / 収益」じゃなくて、「現金 / 仕入」と考えてしまう感じ。この考え方はおかしい)

 

というわけで、いつもは大雑把にしか計算してないのですけども、今日はちゃんと計算してみた。

現時点でドル転総額が612千円とちょっと、インカムキャピタル為替差損益いれて、利益は21,000円くらい。決裁しなければいつまでも利益が確定しないけど、仮に今撤退したらどうなるのか見てみましょう。

NISAのETFは買付無料だけど売却は手数料がかかるはずなので、10銘柄それぞれ5ドル+αの手数料で6,000円くらい、円転手数料が4銭で2,225円くらい、合計8,225円くらいが売却手数料です。あ、ドルは110円で計算してます。

さらに税金もかかる・・・はずだけど、NISAなんで国内税金はなし。外国税額分はキャピタルゲインが60ドル、その10%で6ドル、660円。ざっくり合計9,000円。つまり、12,000円くらい残ります。初心者としてはトントン以上なら十分なので、これは悪くない。

 

しかし、改めて売買手数料が高い。9,000円も必要だったとは、撤退しよったって簡単じゃないことがよく分かります。NISAでこれだもんね。つうかキャピタルゲイン超えてますけど?

アホールドする気で撤退に関する諸経費についてはあんまし考えたことなかったけど、覚えておこう。むやみに銘柄を増やすのはダメってことがよく分かりました。反省。